商環境の“変革”と“未来”

1947年に創業した大阪の船場という地が社名の由来となっています。

船が出入りする活気に溢れ、人々が集う賑やかな場所といったイメージが

あり、私は「船場」の社名が好きです。
人生100 年と言われる前例のない時代、オンラインでの消費スタイルが

普及し消費者は必ずしも売り場に足を運ぶ必要がなくなりました。

我々船場の未来は、過去の延長線の航路にはありません。
どの産業にも時代に合わせて変遷する時期があります。例えば小売り業界

では長い間、坪効率・商品回転率などの指標を追求してきました。小売り

を科学し数値化し競争してきたここ数十年。結果として最大公約数を取る

ケースが多いと色々な事が同質化し消費者に飽きられてしまいます。
売り場だけでなく、オフィスや金融機関・医療機関などの空間でも、機能

や効率を優先した造りばかりが求められてきました。これからは計算ずく

の空間ではなく、人間本来の中にある“ 好き” や“ 緩み” など優しさ、心地

よさを体感できるデザインが人を惹きつけると考えています。

“商い”=“変化”

“ 商い” は“ アキナイ”。
人を“ 飽きさせない” 商環境創りが我々の仕事であり、使命です。
いくら先読みしても未来に確定的なものはありません。

しかし次世代の消費者行動の一歩先、二歩先を読み解き、新たな市場で

成功しうる商環境の創造に果敢にチャレンジを続けてまいります。
船場の企業理念である「SUCCESS PARTNER」。
変わりゆく時代の中で、何をもってクライアントにサクセスを提供でき

るのか。多面的な切り口で
「新しい発想」や「柔らかいコミュニケーション」によりクライアント

                          とコンシュマーを繋ぎ、お客様に商環境で過ごす時間をどれだけ笑顔に

                          なって頂くかを常に考えています。新しい指標は「笑顔指数」かもしれ

                          ません。
                          人々の暮らしをもっと豊かにするお手伝い、船場はそんな

                          「SUCCESS PARTNER」であり続けます。

株式会社 船場                  

代表取締役社長 八嶋 大輔