情報誌「EKISUMER vol.59」に当社社員が取材協力した記事が掲載されました

株式会社ジェイアール東日本企画の研究ラボ 駅消費研究センターが年に4回発行する情報誌「EKISUMER vol.59」に、当社SC綜合開発研究所 シニア・フェロー 加藤 麻希が特別対談のゲストとして協力した記事が掲載されました。

「変遷する駅商業施設の行方」というテーマで、これまでの商業施設の移り変わりと、今後求められる役割についてお話ししています。ぜひご一読ください。

＞EKISUMER vol.59 特集 駅消費研究の15年を振り返る

■駅消費研究センターとは
エキナカ・駅ビルや駅前商業施設を中心とした駅というシーンでの購買・消費行動をはじめ、沿線価値まで視野に入れ、徹底した生活者視点から調査・研究を行う研究ラボ。
その取り組みのひとつとして、駅で消費することが多い生活者（エキシューマー）のリサーチ、企業や識者へのインタビューや対談などを通じて、世の中で話題となっているマーケティングテーマを考察した情報誌「EKISUMER」を年に4回発行しています。
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