エキュート日暮里
景勝地の記憶を継承する今日的「CHAMISE」
撮影:© Nacása & Partners Inc. FUTA Moriishi
- 日本空間デザイン賞 2021 Longlist
- 2020年鉄道建築協会賞 佳作
- LIXILフロントコンテスト2020 小規模施設部門 金賞
かつて人気の景勝地として人々が集い、現代は多くの路線が交錯する乗換駅である日暮里駅。「CHAMISE MODERN」をデザインコンセプトに、行き交う人々がエキナカでほっと一息できる今日的な茶店をイメージし、日暮里の顔となる駅施設を目指しました。空間に散りばめられている日暮里紋は、江戸の昔「ひぐらしの里」とも呼ばれた日暮里の“日”をグラフィカルに表現し、日に照らされている様を想起させるデザインとしています。また、日暮里繊維街が作成した暖簾や日暮里の古地図をプリントしたテーブル等、地域の魅力発信も行っています。本施設は駅舎と併せ、2020年鉄道建築協会賞にて佳作を受賞しています。
Project Data
- 所在地
- 東京都荒川区
- 業種
- エキナカ商業施設
- クライアント
- (株)JR東日本リテールネット
- 担当業務
- MD企画、環境デザイン、基本・実施設計、施工、内装監理
- オープン
- 2020年7月
撮影:© Nacása & Partners Inc. FUTA Moriishi