AGEST 飯田橋テックセンター
文京区、東京 2022
提供サービス
- ワークショップ
- コンセプト設計
- カルチャー醸成設計
- ワークスタイルの定義
- 内装デザイン
- 家具・造作計画
集中・交流・休息を両立させ、
一体感が感じられる
エンジニアリング拠点
AGEST飯田橋テックセンターは、Withコロナ時代に対応した「エンジニアリングができるオフィス」として新設されました。コンセプトは、「Face to Faceでのコミュニケーションが生まれる場所」「出社したくなるオフィス」「場所を問わず最大のパフォーマンスを発揮できる働き方」の3つです。集中・交流・休息のバランスを最適化し、多様なワークエリアを設けながらも一体感のあるオフィス空間を創り上げました。
POINT
社員の動きと会話が生まれる
アジャイルオフィス
ソフトウェア開発手法であるアジャイル(小さなサイクルで開発を繰り返す手法)のカルチャーを社員に根付かせると同時に、オフィス空間自体もその働き方を後押しすることを目指しました。オフィス内でトライアルが自然に回るよう、「見渡せる」「能動的に動かせる」「一体感を感じられる」環境を重視。見通しの良い中央のカフェを軸に、社員同士の会話や情報共有が生まれ、開発状況の把握や課題解決を促進します。こうした開放的な空間が、風通しの良い組織文化と能動的な働き方を育みます。
多様な働き方を叶え、
エンジニアの創造性を
加速するオフィス
エンジニア一人ひとりが気持ちよく働き、創造性を最大限発揮できる環境を目指し、多様なワークエリアを用意。ソロワークエリア、ゾーンルーム、テレブース、ボックスシート、プレゼンエリア、チームデスク、大会議室、多目的エリア、ベッドソファーエリア、カフェバーエリアなど多くのエリアを設け、用途や状況に応じて柔軟に調整できる設計としています。社員の働き方の変化や事業・組織の成長にも対応可能な、拡張性の高い空間を創出しました。
IMPACT
社員の活動と熱量を
可視化するワーク空間
在宅中心でコミュニケーションが希薄になっていた時代に、国内最大級のエンジニアを擁するAGESTの人の活動を肌で感じられるオフィスを創出しました。多くの人と共に新しい価値を生み出す「共創」や、会社やチームの「熱量」を体感できるこのオフィスは、新規求職者に対しても、チームで働く魅力や、顔の見える安心感を強く訴求します。オフィス中央に配置されたカフェは、アジャイル開発の継続性と反復性を象徴。中央から外へ放射状に広がるサークルデザインは、一度訪れれば忘れられない、オフィスの象徴的な存在となっています。
読むことができるソファーエリア
AFTERWORD
共創と成長を後押しする
開放的オフィス
AGEST飯田橋テックセンターは、社員の創造性・モチベーションを引き出し、チームでの共創を促すオフィスです。多様なワークエリアと柔軟な空間設計により、集中・交流・休息の最適なバランスを実現。仕事の議論だけでなく、パーソナルな会話も自然に生まれる居心地の良い環境が、モチベーション向上や社員の定着を後押しします。新しい時代を切り拓く勢いや鮮明さを感じさせるダイナミックなデザインが、社員の能動的な活動をより一層促進します。
印象に残る唯一無二のオフィス空間に
撮影:Katsuhiro Aoki