第17回キッズデザイン賞
ちきゅうで遊び、ちきゅうを学ぼう
第17回キッズデザイン賞
ノーメディアで外遊びをする昔懐かしい 「アソビ」 と、最先端の技術を駆使した 「アソビ」が掛け合わさった「新たなアソビバ」を目指し、東京ソラマチにオープンしたイオンファンタジーの新業態“ちきゅうのにわ”。「子どもと地球の未来を育む 遊んで学べるプレイグラウンド」をコンセプトに、地球の多様性や環境問題について、子どもたちが遊びを通じて学び、考えるきっかけになる施設を創造しました。
氷山や火山、海や森などをモチーフに空間を構成し、エリア毎で異なる樹種の香りや、素足で感じる床の踏み心地、照明の変化による視角的な大気の温度差など、様々なアプローチで多様な地球環境を表現しました。また、北極面積減少の推移を天井意匠に取り入れたり、リサイクルの過程を遊具で表現したりと、デザインや遊びの中に学びの要素を含めることで、誰もが気軽に学びが得られる場になるよう工夫しました。
ノーメディアで外遊びをする昔懐かしい 「アソビ」 と、最先端の技術を駆使した 「アソビ」が掛け合わさった「新たなアソビバ」を目指し、東京ソラマチにオープンしたイオンファンタジーの新業態“ちきゅうのにわ”。「子どもと地球の未来を育む 遊んで学べるプレイグラウンド」をコンセプトに、地球の多様性や環境問題について、子どもたちが遊びを通じて学び、考えるきっかけになる施設を創造しました。
氷山や火山、海や森などをモチーフに空間を構成し、エリア毎で異なる樹種の香りや、素足で感じる床の踏み心地、照明の変化による視角的な大気の温度差など、様々なアプローチで多様な地球環境を表現しました。また、北極面積減少の推移を天井意匠に取り入れたり、リサイクルの過程を遊具で表現したりと、デザインや遊びの中に学びの要素を含めることで、誰もが気軽に学びが得られる場になるよう工夫しました。
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