News ニュース
2022.10.04

船場が、リアルタイムレンダリングソフトウェアEnscape活用の先進事例として紹介されました。

当社は、2021年より「エシカルとデジタル」を企業改革の重要テーマと定め、2022年に「DX戦略2024」を策定するなど、情報共有のスピードを上げサービスを向上させることに力を入れてきました。

その取り組みの一環として、BIM(Building Infomation Modeling)に、リアルタイムレンダリングと3Dビジュアライゼーションを強化するソフトウェア、Enscape(エンスケープ)を取り入れ、直観的にイメージが共有できる空間提案(バーチャルシミュレーション)を行っています。

この度、当社の積極的な取り組みが評価され、Enscape社の先進事例として紹介されました。BIM推進担当の、DX本部 デジタルデザインディビジョン ディビジョンリーダー 大倉 佑介、チーフの野畠 滉が取材協力した記事が掲載されましたので、ぜひご一読ください。

■「株式会社船場がEnscapeでBIMワークフローを強化した理由」
 英語サイト / 日本語サイト

当社は、今後もBIMを活用した設計コミュニケーション手法を用いて、よりよい空間づくりをスマートに提供します。

■当社がEnscapeを活用して作成した事例

■バーチャルシミュレーションとは

トピックスに戻る