船場、内装BIMの次なるフェーズ「BIM Level 5」を独自定義
株式会社船場(本社:東京都港区、代表取締役社長:小田切 潤)は、内装・ディスプレイ業界におけるBIM(Building Information Modeling)の活用段階を提示する「BIM Level 5」を独自に定義しました。 これに伴い、従来の設計・施工効率化の枠組みを超え、よりクリエイティブで様々なデータに基づいた空間づくりの可能性を示唆するインダストリーインサイトを、船場コーポレートサイトにて公開しました。
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近年、内装・ディスプレイ業界においてBIMの活用が広がり、設計・施工段階を通じた情報連携や業務効率化を目的とした導入が進んでいます。一方で、AIをはじめとするデジタル技術革新の発展により、BIMは従来の業務改善ツールにとどまらず、クリエイティブな提案や様々なデータ連携を実現するプラットフォームとして新たな局面を迎えています。こうした環境変化を背景に、船場はBIMの活用をさらに発展させ、データや人をつなぐデジタルプラットフォームとしての新たな段階「BIM Level 5」を独自に定義しました。
本資料では、「BIM Level 5」の概念とともに、それがもたらす未来の空間づくりの可能性を以下の3つの軸を中心に示唆しています。
・専門知識がなくても直感的にデザインすることができる
施主やユーザーの言葉をAIが受け取り、蓄積された空間データから実現可能なデザインを提案する。
・体験価値をシミュレーションできる
竣工前にAIがBIMデータから室内環境や利用者行動をシミュレーション。見た目だけでなく、光・音・動線まで含めた体験を事前に検証できる。
・竣工後の目的の効果検証と改善案抽出の自動化
竣工後もAIが利用データを分析し、季節・客層・売上など、状況の変化に応じた改善案を提案。BIMを使いながらデータで空間が更新されていく。
■資料概要
タイトル:BIM Level 5から逆算したBIM経営
公開日: 2026年6月23日
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※本資料は、英国で広く用いられているBIMの成熟度モデル(BIM Level 0〜Level 3)を基に、船場独自で「Level 4」および「Level 5」を定義したものです。
BIM(Building Information Modeling) コンピューター上で作成した空間のデジタルモデルの形状情報に加え、部材の仕様やコスト等の属性情報を追加したデータベースを、企画・設計・施工・維持管理までの一連のプロセスで情報活用を行うワークフローです。
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