船場が、リアルタイムレンダリングソフトウェアEnscape活用の先進事例として紹介されました。
当社は、2021年より「エシカルとデジタル」を企業改革の重要テーマと定め、2022年に「DX戦略2024」を策定するなど、情報共有のスピードを上げサービスを向上させることに力を入れてきました。
その取り組みの一環として、BIM(Building Infomation Modeling)に、リアルタイムレンダリングと3Dビジュアライゼーションを強化するソフトウェア、Enscape(エンスケープ)を取り入れ、直観的にイメージが共有できる空間提案(バーチャルシミュレーション)を行っています。

当社は、今後もBIMを活用した設計コミュニケーション手法を用いて、よりよい空間づくりをスマートに提供します。
■船場がEnscapeを活用して作成した事例
■バーチャルシミュレーションとは