BIM BIMへの取り組み
Merit
/ BIM活用のメリット

合意形成の円滑化
設計段階から、空間の完成イメージを関係者と共有可能なため、認識のズレによる手戻りを防ぎ、お客様のより良い意思決定を助けます。

設計工程の効率化
多店舗展開のチェーン店を設計する場合などは、BIM設計データベースを構築し、必要な修正を加えるだけで、他店舗の設計工程の効率化も可能です。

BIMデータの発展的活用
BIMデータを元にしたシミュレーションだけではなく、将来的にBIMのデータベースを活用した発展的な活用によりクライアント様の生産性の向上やビジネス変革に寄与します。
Case
/ BIMの活用事例
東武百貨店船橋店 2F
設計初期段階からBIMを活用することでデザインの合意形成を円滑に進め、またBIMによるバーチャルシミュレーションをテナントリーシングツールとして活用いただきました。


AEON MALL Mean Chey
多国籍の関係者が参画し、ダイナミックで立体的な吹き抜けが特徴の当プロジェクトでは、BIMを活用したことで関係者全体で共感・共創が生まれ、当施設に来店するお客様に、細部にいたるまで未体験の豊かな空間・時間体験を提供することができました。


Progress
/ BIMの人材開発
当社では、社内でのBIM人材の育成・開発にも力を入れています。

2024年目標数値:70%
更新日:2025年2月4日
メディアへの掲載情報
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- より効率的に工事を進めたい/生産性を高めたい
- 既存の空間を、疑似体験可能な形でPRしたい
- 設計データを竣工後の維持管理まで一元管理していきたい
- 完成イメージを緻密にすり合わせながら進めたい
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関連実績
デジタルデザインに関する実績はこちらをご参照ください
デジタルデザイン領域の主なサービス

バーチャルプロモーション
実空間を3Dスキャンし、バーチャル空間として再現するソリューションを提供いたします。

メタバース空間の提供/制作
デザイン性の高い、船場オリジナルのメタバース空間「Vterior®(ブイテリア)」をご利用いただけます。