Press Release

株式会社船場 PR部

船場、エシカルな企業姿勢を表現する新ロゴへアップデート

株式会社船場(本社:東京都港区 代表取締役社長:八嶋大輔、以下、船場)は、人や地域社会、自然環境へ“おもいやり”の視点を持ち、サプライチェーン全体でより良い社会の共創を目指すエシカルデザインを推進しています。この度、船場の認知度の向上と、共感する仲間を増やすことによるエシカル活動の深化を目指し、タグライン「Good Ethical Company」を加えた新たなロゴへアップデートしました。

1. 新タグライン「Good Ethical Company」

船場のビジョン「Good Ethical Company」には、「船場の活動に共感する仲間(Company)を増やし、循環型社会の共創を目指す」という想いの他に、「船場自身がより良い社会の構築を目指すエシカルな存在(Company)になる」という想いも込めています。

船場のエシカルな取り組みへの認知度を高め、活動を深化させるため、この度タグラインへもビジョンと同様の「Good Ethical Company」を据えました。新ロゴのデザインは、業界内のニューウェーブ企業への転身を目指し、新しい価値創造へ向けて舵を切り挑戦していく船場のイメージを表現しています。

>船場のエシカル活動についてはこちらをご覧ください。

2. パブリックレゾナンス(Public Resonance)部について

船場は2022年1月にパブリックレゾナンス部を新設し、SEMBAブランドの価値向上を目指して活動を進めています。船場の考えるPRを「Relation」ではなく「Resonance(意:共振・共鳴)」とすることで、独自のPRを目指す意味を込めています。膨大な情報で世の中の状況が大きく変化する中、「発想して発信し対話する」ことで「共振・共鳴」を生むことが重要だと考えています。

また、エシカル活動に力を入れ、クライアントの課題解決だけではなく、社会課題の解決を目指す船場としては、発信力を高め、活動を訴求することが必要不可欠です。会社の成長と共に、ステークホルダーの皆様と共振・共鳴できる関係の構築を目指します。

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