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2022.12.01

「BIM Today」に当社社員が取材協力した記事が掲載されました

当社は、2021年より「エシカルとデジタル」を企業改革の重要テーマと定め、デジタル技術を活用した空間提案や、メタバースソリューション(※1)の提供等を行っています。

特に、BIM(※2)や、リアルタイムレンダリングと3Dビジュアライゼーションを強化するソフトウェア、Enscapeを積極的に活用し、直観的にイメージが共有できる空間提案(バーチャルシミュレーション)に力を入れています。

船場がEnscapeを活用して作成した事例

この度、当社のBIM推進担当、DX本部デジタルデザインディビジョン ディビジョンリーダーの大倉 佑介、チーフの野畠 滉が取材協力した記事が、BIM Todayで紹介されました。BIM Todayは、BIM、ブロックチェーン、3Dプリント、VR、レーザースキャン、ドローンなどをテーマにしたニュースを発信するイギリスの建築関連のウェブメディアです。

ぜひご一読ください。

How real-time visualisation boosted Semba Corporation’s BIM workflow

※1 メタバースソリューション
船場の提供するメタバースソリューション「Vterior™」についてはこちらをご覧ください。

※2 BIM(Building Information Modeling )
コンピュータ上に作成した主に3次元の形状情報に加え、面積、材料・部材の仕様・性能、仕上げ等、建築物の属性情報を併せ持つ建物情報モデルを構築するシステムです。

■関連リンク
>「株式会社船場がEnscapeでBIMワークフローを強化した理由」
英語サイト/日本語サイト

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