Panasonic Laboratory Tokyo (A会議室・E会議室)
意匠性と機能性を兼ね揃えたエシカルファニチャー
パナソニック ホールディングス株式会社のR&D拠点「Panasonic Laboratory Tokyo」内の会議室に、人や地域社会、自然環境へ“おもいやり”の視点を持つ「エシカルデザイン」で2台のテーブルを製作。細く家具用材に適さず多くはウッドチップとして安価に流通する「小径広葉樹」を使用し、国産材の新たな可能性を模索しました。
A会議室のテーブルは、数種類の樹種を接ぎ合せることで広葉樹の多様性を活かし、ダイニングのようなカジュアルな空間を創造。E会議室のテーブルは、自然のままの形状を活かしたクリと特徴的な赤色のチャンチン(落葉広葉樹)を用いることで、天然木の美しさや個性を引き立たせ高級感のある特別な空間を演出しました。
また、パナソニックグループの製品である「DC電源用配線ダクト」を取り入れ、机上の配線が整頓されるとともに、製品のPRや展示機能も果たしています。
パナソニック ホールディングス株式会社のR&D拠点「Panasonic Laboratory Tokyo」内の会議室に、人や地域社会、自然環境へ“おもいやり”の視点を持つ「エシカルデザイン」で2台のテーブルを製作。細く家具用材に適さず多くはウッドチップとして安価に流通する「小径広葉樹」を使用し、国産材の新たな可能性を模索しました。
A会議室のテーブルは、数種類の樹種を接ぎ合せることで広葉樹の多様性を活かし、ダイニングのようなカジュアルな空間を創造。E会議室のテーブルは、自然のままの形状を活かしたクリと特徴的な赤色のチャンチン(落葉広葉樹)を用いることで、天然木の美しさや個性を引き立たせ高級感のある特別な空間を演出しました。
また、パナソニックグループの製品である「DC電源用配線ダクト」を取り入れ、机上の配線が整頓されるとともに、製品のPRや展示機能も果たしています。
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