







撮影:© Nacása & Partners Inc. FUTA Moriishi
シンプルな造作とコントラストで魅せる、サラダパスタ専門店
2001年の開業よりおいしさにこだわり続けてきたピエトロのサラダパスタ/ライス専門店「MIOMIO」が、“もっと野菜を存分に楽しみたい”というニーズに応える新メニューを加えて旗艦店をオープンしました。
店内はグレージュを基調にシンプルな造形としながら、天井面にはブランドカラーであるテラコッタの配色にシーリングライトを配灯。カウンター天板にも同配色の仕上げを施し、視線を引き込むデザインとしました。
また、ファサードにはショーケースを設置し、メインメニューであるサラダパスタのしずる感を表現。壁面には割肌と呼ばれる、石を割ったままのような自然な風合いの仕上げに、タイルの巾木を組み合わせ、素材の良さを際立たせながら質感を演出しました。シンプルながらも素材にこだだわり、ブランドを象徴する空間を創造しました。
エシカルマテリアルとして、テーブル天板、カウンター、ビックテーブルには滝沢ベニヤ ecoシラ合板を、床材には自然由来の炭酸カルシウムを主成分とした東リLCTシリーズ ピエスタを採用しています。
2001年の開業よりおいしさにこだわり続けてきたピエトロのサラダパスタ/ライス専門店「MIOMIO」が、“もっと野菜を存分に楽しみたい”というニーズに応える新メニューを加えて旗艦店をオープンしました。
店内はグレージュを基調にシンプルな造形としながら、天井面にはブランドカラーであるテラコッタの配色にシーリングライトを配灯。カウンター天板にも同配色の仕上げを施し、視線を引き込むデザインとしました。
また、ファサードにはショーケースを設置し、メインメニューであるサラダパスタのしずる感を表現。壁面には割肌と呼ばれる、石を割ったままのような自然な風合いの仕上げに、タイルの巾木を組み合わせ、素材の良さを際立たせながら質感を演出しました。シンプルながらも素材にこだだわり、ブランドを象徴する空間を創造しました。
エシカルマテリアルとして、テーブル天板、カウンター、ビックテーブルには滝沢ベニヤ ecoシラ合板を、床材には自然由来の炭酸カルシウムを主成分とした東リLCTシリーズ ピエスタを採用しています。
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