食材や産地のイメージを内装に取り入れたうなぎ料理専門店
宮崎のブランド鰻「ひむか山道うなぎ」の養鰻所が直営で手掛ける、うなぎ料理店。
うなぎが育つ澄んだ“水”や“魚籠”(釣った魚を入れる竹製の籠)、調理に欠かせない“火”と“炭”、高千穂峡の“滝”といった、「うなぎ」や産地である「宮﨑」から連想するものをデザイン要素として抽出し、空間を構成。食材や産地に想いを馳せる独自の表現を目指しました。
魚籠をイメージしたパターンの床タイルや、高千穂峡の滝や水面の光をおもわせる壁面タイルやパーテーション、澄んだ水を枯山水で表現しています。一部ガラス張りにした厨房から、炭台を見せることで火と炭を感じる空間を創り上げました。
宮崎のブランド鰻「ひむか山道うなぎ」の養鰻所が直営で手掛ける、うなぎ料理店。
うなぎが育つ澄んだ“水”や“魚籠”(釣った魚を入れる竹製の籠)、調理に欠かせない“火”と“炭”、高千穂峡の“滝”といった、「うなぎ」や産地である「宮﨑」から連想するものをデザイン要素として抽出し、空間を構成。食材や産地に想いを馳せる独自の表現を目指しました。
魚籠をイメージしたパターンの床タイルや、高千穂峡の滝や水面の光をおもわせる壁面タイルやパーテーション、澄んだ水を枯山水で表現しています。一部ガラス張りにした厨房から、炭台を見せることで火と炭を感じる空間を創り上げました。
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