撮影:カフカフォトグラフ / 塚田智一
風土や文化を体感、宝塚らしさが詰まったサービスエリア
2018年3月に延長された新名神高速道路に西日本最大規模の宝塚北サービスエリアが誕生しました。
サービスエリアで最も多くの人が利用するトイレ前の待合スペースをギャラリーホールとしてデザイン。宝塚市の特産物であるダリアの花をモチーフにしたタイル壁には、宝塚の四季をイメージしたプロジェクションマッピングを行い人気の撮影スポットになっています。
外観や内装空間は「宝塚モダン」をコンセプトとした統一感のあるデザインとしたことで、南欧の文化をいち早く取りこんだ宝塚の風土や文化を感じる事ができます。単にドライブの休憩施設としてではなく、訪れる人と地域社会との交流が生まれる場としての役割を担っています。
2018年3月に延長された新名神高速道路に西日本最大規模の宝塚北サービスエリアが誕生しました。
サービスエリアで最も多くの人が利用するトイレ前の待合スペースをギャラリーホールとしてデザイン。宝塚市の特産物であるダリアの花をモチーフにしたタイル壁には、宝塚の四季をイメージしたプロジェクションマッピングを行い人気の撮影スポットになっています。
外観や内装空間は「宝塚モダン」をコンセプトとした統一感のあるデザインとしたことで、南欧の文化をいち早く取りこんだ宝塚の風土や文化を感じる事ができます。単にドライブの休憩施設としてではなく、訪れる人と地域社会との交流が生まれる場としての役割を担っています。
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