ETHICAL DESIGN WEEK TOKYO 2023
エシカルデザインを発信し、未来を考える3日間
日常生活において一層身近になったSDGsや、環境と経済の両立を目指すサーキュラーエコノミー、これらを社会に実装する取り組みとして注目を集めるエシカルデザイン。業界の枠を超えた38社の共創パートナーと共にエシカルな活動を発信し、共に未来を考える参加型のオープンイベントを、SHARE GREEN MINAMI AOYAMAで3日間に渡り開催しました。
「GOOD QUESTION」をコンセプトに、エシカルデザインを発信するだけでなく、来場者の皆さまと未来の空間を考える体験型コンテンツを多数企画。それぞれの業界が抱える課題や独自の取り組みを紹介したカンファレンスの他、エシカルな活動を伝える展示や体験、アップサイクルワークショップ、参加者同士の交流会などを実施しました。
マルシェや音楽イベントとのコラボレーションにも会場は大いに盛り上がり、一般のお客様にも多数来場いただきました。来場者数の合計は5600人を超え連日多くの人で賑わいました。
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日常生活において一層身近になったSDGsや、環境と経済の両立を目指すサーキュラーエコノミー、これらを社会に実装する取り組みとして注目を集めるエシカルデザイン。業界の枠を超えた38社の共創パートナーと共にエシカルな活動を発信し、共に未来を考える参加型のオープンイベントを、SHARE GREEN MINAMI AOYAMAで3日間に渡り開催しました。
「GOOD QUESTION」をコンセプトに、エシカルデザインを発信するだけでなく、来場者の皆さまと未来の空間を考える体験型コンテンツを多数企画。それぞれの業界が抱える課題や独自の取り組みを紹介したカンファレンスの他、エシカルな活動を伝える展示や体験、アップサイクルワークショップ、参加者同士の交流会などを実施しました。
マルシェや音楽イベントとのコラボレーションにも会場は大いに盛り上がり、一般のお客様にも多数来場いただきました。来場者数の合計は5600人超え連日多くの人で賑わいました。
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