大丸京都店 屋上広場「ことほっとてらす」
地域に根差した交流拠点へと生まれ変わった百貨店屋上広場
京都府京北町の森林の木材を使用した家具で、大丸京都店屋上広場をリニューアル。
フレキシブルに活用できる広場にするため、家具は自由にレイアウトできる持ち運びやすい造りとしています。また、一緒に座った人と椅子の揺れを通じてコミュニケーションが生まれるベンチなど、偶然居合わせた人同士の新たな出会いや交流が生まれる仕掛けを施しました。
家具には、和室離れにより余剰していた床の間用の木材や、製材時に出る端材、家具として製品化されにくい小径木などを使用。「バイオミミクリー」*から着想を得て、蜂の巣のハニカム構造や自然の造形美を取り入れたデザインとしました。
＞詳細は当社プレスリリースをご覧ください。
*バイオミミクリー：生命や自然界の仕組みから学んだことを技術開発・デザインに活かすこと。
京都府京北町の森林の木材を使用した家具で、大丸京都店屋上広場をリニューアル。
フレキシブルに活用できる広場にするため、家具は自由にレイアウトできる持ち運びやすい造りとしています。また、一緒に座った人と椅子の揺れを通じてコミュニケーションが生まれるベンチなど、偶然居合わせた人同士の新たな出会いや交流が生まれる仕掛けを施しました。
家具には、和室離れにより余剰していた床の間用の木材や、製材時に出る端材、家具として製品化されにくい小径木などを使用。「バイオミミクリー」*から着想を得て、蜂の巣のハニカム構造や自然の造形美を取り入れたデザインとしました。
*バイオミミクリー：生命や自然界の仕組みから学んだことを技術開発・デザインに活かすこと。
所在地
京都府京都市
業態
屋上広場
クライアント
（株）大丸松坂屋百貨店
担当業務
調査・企画、家具什器デザイン・制作
企画協力
（株）ロフトワーク
オープン
2023年9月
所在地
京都府京都市
オープン
2023年9月
クライアント
（株）大丸松坂屋百貨店
担当業務
調査・企画、家具什器デザイン・制作
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