デイトスアネックス

外部空間と融合した明るく解放的な駅付帯商業施設

撮影:© Nacása & Partners Inc. FUTA Moriishi (2024年4月撮影)

JR博多駅 筑紫口に隣接する商業施設「デイトスアネックス」のリニューアルにおいて、コンセプト策定から、共通環境デザイン、外装デザイン、施工、内装監理までトータルに担当しました。

24時間営業、博多駅付帯施設といった施設特性を踏まえ、“いつでも、だれでも、楽しめる食の選択広がるフロア”をテーマにリニューアル。施設の特性や、立地ポテンシャルを的確に捉えたリニューアル計画で、新たな賑わいを創出しました。

店舗の配置計画では、従来の単調な導線と閉鎖的な空間を抜本的に見直し、共用通路を外部化することで街との一体感を創出し、自然と人が入り込む設計としました。

デザインは、“CHIKUSHI CASUAL BASE”をコンセプトに、無骨感のあるインダストリーな素材をメインとしながら、明るく清潔感のある色彩や植栽を取り入れることで、誰もが入りやすい空間を創造。さらに、ファサードには白を基調としたパンチングメタルを採用し、穴から漏れ出る光でファサードが浮かび上がって見える仕掛けを施し、夜間でも安心して利用できるようにしました。

Project Data

所在地
福岡県福岡市
業態
駅商業施設
クライアント
(株)JR博多シティ
担当業務
企画、マスタープラン、共通環境デザイン・設計、制作・施工
オープン
2024年3月

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