大学と地域がハグするように歩み寄り繋がる、新たな文化醸成の場
神奈川工科大学附属図書館のエントランスを、大学と地域の新しい価値を育む場「HUG」としてリニューアルしました。
学生だけでなく地域の方々も自由に利用でき、これまで以上に交流が促進される拠点の創造を目指し、大学での研究成果や教育実績、貴重な所蔵資料「梶研吾サブカルチュアコレクション」など、学内の資源を公開する展示スペースを各所に配置。探求心や交流の輪が波紋のように連鎖し広がってほしいという想いから、円形をモチーフとした書架やダイナミックな展示ケースで空間を構成しました。また、円形の書架で囲われたHUG 1~3は、学内発表や地域イベントの開催の場としても利用できる設えとしています。
さらに、創作活動施設やe-スポーツセンター、広場など、周辺施設との回遊性が高まるレイアウトプランにより、キャンパス内のつながりを生む場を創出しました。
神奈川工科大学附属図書館のエントランスを、大学と地域の新しい価値を育む場「HUG」としてリニューアルしました。
学生だけでなく地域の方々も自由に利用でき、これまで以上に交流が促進される拠点の創造を目指し、大学での研究成果や教育実績、貴重な所蔵資料「梶研吾サブカルチュアコレクション」など、学内の資源を公開する展示スペースを各所に配置。探求心や交流の輪が波紋のように連鎖し広がってほしいという想いから、円形をモチーフとした書架やダイナミックな展示ケースで空間を構成しました。また、円形の書架で囲われたHUG 1~3は、学内発表や地域イベントの開催の場としても利用できる設えとしています。
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